中学受験勉強の留意点D 〜受験生に良い環境を!『家庭力』〜
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まず、
しておく!!
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中学受験勉強の留意点D 〜受験生に良い環境を!『家庭力』〜
今までに10年以上、中学受験指導をしてきて分かったことがあります。
それは
「中学受験で成功する子どもの多くが『明るい家庭』で育っている」
ということです。
『明るい家庭』は受験生にとって勉強のしやすい環境になります。
『明るい家庭』を築くにはどうしたら良いでしょうか?
ポイント(1) お父さんとお母さんの仲が良い!
当たり前のことですが重要なポイントです。お父さんとお母さんの仲が良いことに加えて、お父さんとお母さんの言うことが一致(一貫)していることが重要です。
まあ、時には『夫婦喧嘩』をすることもあるでしょう。しかし、子どもの前でやってはいけません。子どもが寝た後で見えないところでやりましょう。
ポイント(2) 子どもに余計な心配をさせない!
先程の『夫婦喧嘩』もそうですが、子どもに余計な心配をさせてしまう例としてよくあるのが『お金の心配』をさせてしまうことです。「うちは家計が苦しい」とか「お金があまりない」という話題を子どもの前で出してしまうと、本当に心優しいお子さんは「受験をするから家計が苦しくなるのかな?だったら受験を辞めようかな。」と思ってしまいます。子どもに余計なことを考えさせると勉強に集中させることが難しくなってしまいます。
ポイント(3) お父さん(お母さん)が自分の仕事に誇りをもつ!
お父さん(お母さん)は家の中で仕事に対する愚痴をこぼすことがあると思います。当然、仕事がいつも上手くいくわけではありませんし、大変さから愚痴をこぼすことはあると思います。しかし、子どもの前で愚痴をこぼすのは辞めたほうが良いでしょう。子どもの前では輝いていて欲しいのです。
というのも、子どもというのは親の背中を追いかけるものです。その親の背中が小さかったり、輝きを失っていたりしては、子どもの頑張る意欲が沸かないからです。
逆に、親が「楽しい」「面白い」と思い、仕事をいきいきとやっていれば、それが子どもに伝わり「かっこいい」なと思い、自分も一生懸命勉強してお父さん(お母さん)みたいになりたいなと思うものだからです。ですから、親御さんには仕事に誇りを持っていただきたいのです。
ポイント(4) 模試の成績に一喜一憂しない!
模試の成績に一喜一憂する。これはダメな親の典型例です。もっとも成績が良かったときに大げさに喜ぶのは良いですが、成績が悪かったときに子どもに「何でこんな問題も解けないの!」とか「こんな成績がどこも受からないよ!」とすぐに言ってしまう親は受験生の親としては失格です。
多少の差はありますが、子どもたちは皆がんばって勉強をしているのです。その頑張っているということを認めてあげて欲しいのです。褒めていただきたいのです。これは何度も申し上げておりますが
「子どもというのは親に褒められたくて勉強をやっているケースが多くあります。」
ですから、頑張ったことを褒めたうえで、良い点と悪い点(改善点)を伝えてあげましょう!長い目で見てアドバイスをすることが重要なのです。
これらのことはある程度お子さんが小さいとき(小学校4年生くらい)から留意していただきたいポイントとなります。お子さんが勉強しやすい環境を作ることによって、お子さんが良い意味で『伸び伸び』と勉強をすることが出来、実力がどんどんついていくのです!受験生の親には子どもが勉強しやすい環境を作る
『家庭力』
が必要になってきます。
<途中で挫折しないための中学受験の留意点 目次>
(1)
中学受験勉強の留意点@ 〜過度な勉強をさせない〜
(2)
中学受験勉強の留意点A 〜親御さんが褒める〜
(3)
中学受験勉強の留意点B 〜受験校選びは慎重に〜
(4)
中学受験勉強の留意点C 〜中学受験は『3人4脚』〜
(5)
中学受験勉強の留意点D 〜受験生に良い環境を!『家庭力』〜
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