まず、しておく!!
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予習シリーズ小5算数の勉強の留意点
@ 小4算数と小5算数の相違点について
(1) 「授業時間」が週1回から週2回に増えた。
(2)
1週間で扱う「単元」が1単元から2単元に増えた。
(3)
扱う「テーマ」が具体的なものから抽象的なものになってくる。
(4)
文章が長い問題が増えている。また図形が複雑になっている。
(5)
計算が複雑なものや面倒なものが多くなる。
つまり、勉強の「量」と「質」が格段に上がっているということです。
結果⇒ 今まで算数が得意だったお子さんも苦手意識をもつようになってきます。
また、宿題がきちんと終わらなかったり復習がいい加減になったりします。
したがって、小5算数の勉強をするうえで重要なことは「優先順位」をつけて「効率的」かつ「効果的」な勉強をすることになります。
ですから不必要なものを思いきって切り捨てていく勇気も必要になります。
それでは、効率よく効果的な勉強をするためにはどうしたら良いか?
A
『YT』とYTの意義ついて
(1)YTを受けることで効率良く、効果的な復習を行うことができる
● YTは入試問題(ゴール)から逆算されて作られている良問ばかりです。
● 重要な問題の定着度が分かります。
● 解説授業を聞いて、その場で弱点を克服できます。
⇒『YTで高得点が取れる≒入試問題で合格点が取れる』
⇒1週間単位で確実に知識を整理していくことが重要です。
(2)テストの実戦力を身につけること
⇒『テストの実戦力はテストの訓練をすることでしか身につけられない』
「高得点」を取ることが理想ですが、テストに慣れないうちは、取りこぼし(ケアレスミス・計算ミス・時間配分のミス・緊張して解法が浮かばないなど)があるものです。YT(テスト)におけるさまざまな経験を通して実戦力が上がっていきます。
(3)ライバルと競争すること
YTはS、C、B、Aの4つのレベルに分かれています。算数の問題は各コースで異なります。成績優秀者はYTの週報に掲載されます。上位を目指してライバルと競っていくことでモチベーションが上がり、やる気の向上につながります。またゲーム感覚で楽しみながら勉強ができます。
B YT各コースの問題のレベルと優先順位について
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予習シリーズ
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W−Basic
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基本問題
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練習問題
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基本問題
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練習問題
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チャレンジ
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Sコース
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◎
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◎
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△
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◎
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◎
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Cコース
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◎
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◎
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○
|
◎
|
○
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Bコース
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◎
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◎
|
○
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◎
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△
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Aコース
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◎
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◎
|
◎
|
○
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×
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演習問題集
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演習問題集(応用編)
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基本問題
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練習問題
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演習問題
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応用問題A
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応用問題B
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Sコース
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×
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○
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◎
|
◎
|
○
|
|
Cコース
|
○
|
◎
|
○
|
△
|
×
|
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Bコース
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○
|
◎
|
△
|
×
|
×
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Aコース
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◎
|
△
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×
|
×
|
×
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◎ 優先順位がきわめて高い(やらなくてはいけない)
○ 優先順位が高い (やった方が良い)
△ 優先順位が低い (やらなくても良い)
× 優先順位がきわめて低い(やる必要はない)
C 算数の「計算力」「基礎力」をつけるために必要なこと
(1) 「途中式」をきちんと書いて解く。
⇒分数の計算では一つ一つの計算ごとに改行を行なう。
ノートの隅に小さい字で書いて計算するのではなく、計算ノートを贅沢に使って大きな字で改行をしながら確実に計算していく。
⇒この計算の訓練が「基礎計算力」につながります。計算力がつかないと、どの問題も解法が分かっているのに正解が出せない(答えが合わない)ということになり、テストの得点が全く上がりません。「算数が出来る≒計算力がある」といっても過言ではありません。それだけ基礎計算力は重要になります。この基礎計算力をつけるのがまさに小5算数だと思って間違いありません。
(2) 「正しい考え方・解き方」や「速い解き方」を覚える。
⇒小4算数まではある程度「我流」が通用します。あまりスピードの差もありません。しかし、小5以降の本格的な受験算数に入ると「我流」でやっているお子さんは必ずつまずきます。予習シリーズに書かれている考え方や授業の説明をしっかり理解して、その考え方で解いていくという姿勢が重要になります。
(3) 授業で解いた問題やテストの間違い直しを徹底する。
⇒人間であればミスをします。この後、成績が伸びるお子さんは自分のミスを把握し、そのミスを真摯に受け止めて、しっかりとやり直しをし、二度と同じミスを繰り返しません。小4算数までは内容的にも易しく赤丸も多くあったと思います。しかし、小5算数では初めのうちはバツがたくさん並ぶと思います。それで良いと思います。バツが多いからダメということはありません。重要なことは「やり直し」です。きちんと「間違い直し」をして出来るようになればそれで良いのです。それを試す場が「YT」になるのです。
ポイントとしては○つけの際に
1回目で正解したら 赤マル
2回目で正解したら 青マル
3回目で正解したら 緑マル
と色分けしておきます。青マルが要復習問題になります。
⇒自分が間違えた問題が後ですぐに分かるようにチェックしておき『弱点ファイル』に保存していきます。間違い直しはその日のうちにやっておき、また1週間後にできるかどうかやってみます。そこでできたら『弱点制覇ファイル』に移します。弱点ファイルが空になったとき、どんな問題にも立ち向かっていける強さが身につきます。
(4) 計算問題を毎日やる。
「計算と一行問題集」を1日1つのペースで毎日やることが重要になります。
朝学校に行く前や夜寝る前などにやるのが良いでしょう。
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